お札
氏神札 初穂料 500円 日岡大神様の御神威が籠められたお札 神宮大麻と共にお祀りしましょう。 |
恵美須木札 初穂料 1,000円 恵美須大神の御神威が籠められたお札 商売繁盛の御利益があります。 |
三宝荒神札 初穂料 800円 台所の神様の御神威が籠められたお札 火難、水難除けの御利益があります。 |
お守り
ここに左カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。
ランドセル守 初穂料 800円 学業成就、交通安全の御利益が籠められています。 |
ここに中央カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。
学業守 初穂料 500円 学業成就、進学成就の御利益が籠められています。 |
ここに左カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。
交通安全守(大) 初穂料 800円 交通安全守護の御利益が籠められています。 |
ここに中央カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。
交通安全守(小) 初穂料 600円 交通安全守護の御利益が籠められています。 |
ここに右カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力してください。
キティ交通守(大) 初穂料 1,000円 キティちゃんの刺繍がされたお守りです。 交通安全守護の御利益が籠められています。 |
お祀りの仕方
お札は通常、神棚に納めてお祀りください。
神棚のない場合は、目線よりも高い位置で清浄な場所にお祀りしましょう。
南向きもしくは東向きにお札が向くようにお祀りします。
【三社造りの場合】
お札は中央を最上位とし、次が向かって右、その次が向かって左になります。
中央に総氏神さまである伊勢の神宮のお神札(神富大麻)を、向かって右に地元の氏神様のお札。向かって左に崇敬している神社のお札をお祀りします。崇敬神社のお札の後ろに重ねてお祀りください。
【一社造りの場合】
神宮大麻を一番手前に、その後ろに氏神さま、その後ろに崇敬する神社のお神札を重ねてお祀りします。
その他に、神社にお参りをされた際に受けたお神札は、更に後ろに重ねてお納めするとよいでしょう。
お札神棚に入らない場合は、神棚の横に丁寧に並べてお祀りください。
また、神棚を用いずにおまつりする場合も上記にならって丁重にお祀りください。
三社造り |
中央に神宮大麻、右に氏神神社のお神札、左に崇敬する神社のお神札 |
一社造り |
手前から神宮大麻、氏神神社のお神札、崇敬する神社のお神札 |
横に並べて祀る場合 |
重ねて祀る場合 |
お供えの一例 |
お神札は通常、神棚に納めてお祀りしますが、神棚のない場合は書棚の上など、明るく清らかで、目線より上にお祀りします。お神札が南か東を向くのが一般的ですが、間取りによっては、ふさわしい場所であれば向きはかまいません。
神棚にお神札を納める方法は、御扉が一つの神棚は手前が神宮大麻、その奥に氏神さま、次にその他の崇敬されている神社の順に重ねます。
御扉が三つの神棚は、中央に神宮大麻、向かって右に氏神さま、左にその他の崇敬神社のお神札をお祀りします。
初めての方は、日々の暮らしに感謝の気持ちを込めて、お神札に手を合わせることからはじめましょう。